2011-04-01 見届けたい 大震災がおこって、悲劇はそれこそ数え切れないほどあってわずかな光を頼りに歩んでいるかのように見えます。 日本経済もいろんな形で痛手を受けて、懸賞自体も変わって行くことと思います。 確かに今までのようにお気楽に熱中しているときじゃ無いよね、という意識もあるんですけど、 推移を見届けていきたいと思います。そのくらいしか出来ないんで。